18:00 G大阪3-2山形 万博 17,052人
≪得点者≫
G大阪:アドリアーノ22、37、イ・グノ86
山形 :佐藤69、宮本74
Jリーグ公式記録
YouTube - 2011 J第8節 ガンバ大阪 vs モンテディオ山形
【J. League Division 1】2011第8節 ガンバ大阪-モンテディオ山形 ‐ ニコニコ動画(原宿)
お互い守備がひどいというwそしたら、攻撃力に勝るガンバが勝つわな。山形は1,2点目は防げた失点だと思う。守備があそこまでひきづられ、アドリアーノをフリーにしたら、決められるよ。1点目はハンドに見えたけど。
>予想コメント
ここは支持が圧倒的にガンバ。ガンバの攻撃力と山形の攻撃力の無さを見れば当然だが、昨季は何気に1勝1敗という結果を残している。リーグ屈指のザル守備で知られるガンバだから、攻撃力のない山形でも点が取れる、守れればチャンスはあるのかもしれない。こういうところで山形の勝利や引き分けを狙えれば、高額当選へつながるのだが・・・
2010対戦
YouTube - 2010 J1 第16節 「ガンバ大阪」対「モンテディオ山形」
YouTube - 【2010ガンバ大阪】第25節 モンテディオ山形戦
2010対戦
13:00 広島4-1G大阪 広島ビ 18,788人
≪得点者≫
広島 :李1、森崎浩11、ミキッチ36、佐藤76
G大阪:川西87
Jリーグ公式記録
YouTube - 【2011ガンバ大阪】第7節 サンフレッチェ広島戦
【J. League Division 1】2011第7節 サンフレッチェ広島-ガンバ大阪 ‐ ニコニコ動画(原宿)
広島は調子の良さがうかがえる。李と佐藤のエースが決め、新加入のムジリも良さそう。今季は多少の怪我人が出ても、やれそうなのが大きい。これは上位狙える可能性大。ただ、ガンバのDFは足とまりすぎ、ガンバだから守備をとやかくいうのもなんだけど、今季は先制されたら、逆転できずに、ずるずる負けそう。
>予想コメント
昨季、広島はガンバに3戦全敗と苦手としている。特に、ガンバ戦になると致命的なミスをし、ガンバがそれをきちんと得点につなげていくことが多い。ただ、試合の内容を見ると、一方的という感じではない。シュート数は広島のほうが上回っていて、決定的なチャンスを多く作っているが、要所で明神・加地に抑えられてしまう。守備面では、遠藤のパス、宇佐美のキープと突破についていけていない。ルーカスにも手を焼いていたが、今季はいないので安心だが、前線にイグノとアドリアーノがいるというのは昨季以上の脅威といえる。また、広島戦の佐々木は動きがよく、ここのところ好調らしい。膠着状態の場合、試合を決めるのは彼かもしれない。対する広島も佐藤・李と二人のエースが好調を維持している。新加入のムジリもいいらしい。あとは、ガンバはACLを戦っての再開、疲労とかはどうだろうか。疲労の残るガンバがカウンターに徹し、後半になって、前半おしていた広島の足が止まるというのが、試合展開の予想。最終的には2-2。
2010
YouTube - 2010 J第17節 ガンバ大阪vsサンフレッチェ広島
詳細
YouTube - ガンバ大阪 VS サンフレッチェ広島 2010
詳細
YouTube - ヤマザキナビスコカップ 2010.9.1 ガンバ大阪 vs サンフレッチェ広島
詳細
YouTube - ガンバ大阪 vs 広島 第29節 09 10 17
1節
G大阪2-1C大阪 万博
≪得点者≫
G大阪:アドリアーノ65、遠藤76
C大阪:倉田73
Jリーグ公式記録
2010/09/18
H・G大阪 3‐2 C大阪・A
2010/03/14
A・G大阪 1‐1 C大阪・H
2006/09/09
H・G大阪 3‐1 C大阪・A
2006/03/12
A・G大阪 6‐1 C大阪・H
<予想コメント>
開幕戦からの大阪ダービー、過去36試合0-0で終わったことがない撃ち合い必至のゲームになる。今季、セレッソからガンバに移ったアドリアーノが早速、古巣と対決という因縁もある。直前に両チームACL、ガンバは大勝、セレッソは辛勝。セレッソは前線のピンパォン、倉田、キムと新戦力ばかりなので、連携不足は否めない。ただ、セレッソは昨季もいわゆる格下相手には苦戦してる。引いた相手に、苦戦しながらも勝ってる。それで上位に食い込んでるわけだから、ACLの結果だけでは判断できない。それに、リーグでは攻めるガンバ、守るセレッソで、セレッソはその方がいいかも。セレッソ持ち味の守備か、ガンバの攻撃か。ガンバの守備は相変わらずだし、明神、橋本がいないから、中盤はマルチネスがいるセレッソが抑える可能性もある。ただ、明神の代わりの武井も調子は良さそう。ガンバの遠藤・武井とセレッソのマルチネス・中後のボランチが勝負の鍵になりそう。
ガンバとセレッソの相性はガンバ優勢。リーグではC大阪戦は03年のセカンドステージ以来、7連勝を含め9戦連続負けなし。昨季もガンバが1勝1分で勝ち越している。ただ、G大阪はJ2鳥取と練習試合で引き分けることもあり、支持率ほどの差はないかと思う。
昨季の対戦は2節に引分、この試合はガンバの明神・加地が守備としてかなりきいていた。その二人はおそらく開幕戦にいない。得点したのも明神だった。セレッソは得点者はアドリアーノで個人技といった形だった。全体的には両者引けをとらず、ガンバがサイドから形を作り、セレッソは速攻とわかりやすかった。2戦目は3-2でガンバが勝利。2点を先制したガンバはルーカスがやはり中心だった。その後、中澤の演技でアドリアーノが謎の退場に追い込まれ、11対10になるも、セレッソが2点追加し同点にするも、人数の壁を高く、守りきれず敗戦。
守備の要明神とルーカスを欠くガンバか、前線が一新したセレッソか。やはり、過去対戦では結論は出ない。ただ、ガンバのほうがやや不利な気がする。
YouTube - 【2011ガンバ大阪】第1節 セレッソ大阪戦
【J. League Division 1】2011第1節 ガンバ大阪-セレッソ大阪 ‐ ニコニコ動画(原宿)
【J開幕】ガンバ大阪 対 セレッソ大阪 【大阪ダービー】 ‐ ニコニコ動画(原宿)
<結果コメント>
ホームのG大阪は<4-2-2-2>。GK藤ヶ谷。DF加地、金正也、山口、下平。MF武井、遠藤、二川、宇佐美。FWアドリアーノ、イ・グノ。アウェーのセレッソ大阪は<4-2-3-1>。GKキム・ジンヒョン。DF高橋、茂庭、上本、丸橋。MF中後、マルチネス、倉田、キム・ボギョン、乾。FWホドリゴ・ピンパォン。
前半はそのまま0対0で、遠藤がPKを外したくらい。後半、G大阪が左サイドを崩すと、DF下平のクロスをFWアドリアーノがヘディングで決めてG大阪が先制する。ビハインドのC大阪は、MF中後に代えてMF清武を投入し、MF倉田をボランチに下げる攻撃的な布陣に変更すると、左サイドのDF丸橋のグラウンダーのクロスを走り込んできたMF倉田が決めて同点に追いつく。G大阪は持ち前のパスワークからフリーの遠藤がミドルシュート決め、2対1と勝ち越す。その後、C大阪が猛攻を仕掛けるが、DF山口を中心に守り切ってG大阪が2対1で勝利。アドリアーノはやはり強い。ガンバでも十分やっていける。逆に、ピンパォンは孤立していた。MF中後がもっと供給源になれればいいが、組み立てはほとんどMFマルチネス。
ガンバは二川の輝きが戻って、武井が機能していた。高い位置でプレスが出来ていたし、遠藤がPK決めていたら、圧勝していたかも。それぐらいガンバの内容は良かったし、セレッソは良くなかった。ガンバのセンターバック金正也結構良かったので定着するかもしれない。セレッソは茂庭とジンヒョンは良かった。乾があまりよくないのは、まずい。
2010
YouTube - 2010.3.14 ガンバ大阪vsセレッソ大阪 ハイライト
結果
YouTube - 【2010ガンバ大阪】第23節 セレッソ大阪戦
結果
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